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バッテリー

バッテリー本体

クルマを働かせるために不可欠なバッテリー
バッテリーの電気はクルマのエネルギーの源。各所にそれぞれの働きをさせるため、必要な量のエネルギーを絶えず蓄えて備えているのがバッテリーといえます。クルマが動いていないときでも時計を動かすなど、バッテリーは24時間働いています。ましてや現在のクルマは電気を多く使う装置が装備され、大量の電気を消費してバッテリーに大きな負担をかけているのも事実。

バッテリーが高性能になったといっても、クルマの使い方によって寿命は大きく左右されます。とくに近所の買い物程度でしか使いわないでは、たまったものではありません。短い距離をコツコツ走るより、長距離を走るほうが効率良く充電され、寿命は長くなります。

メンテナンスの基本はバッテリー液のチェック
バッテリー液は使用中に減少します。バッテリー液が減った場合は、バッテリー補充液(蒸留水)を補充する必要がありますが、液の入れすぎは禁物。バッテリー本体に指示されているアッパーレベルを超えないようにします。減るから多く入れておこうと必要以上に補充すると、液が染み出してクルマが腐食してしまう場合があるので注意が必要です。
バッテリー液の点検が面倒という方には、液が減りにくいタイプのメンテナンスフリーと呼ばれるバッテリーがオススメです。

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バッテリーってどんな役割をしているの?

車の電気を与えているのはすべてバッテリーから!

エンジンをかける時に回るセルモーター、ヘッドライトなどのライト類、カーナビやオーディオなどの車で使用している電気の源はすべてバッテリーからなんだ。

でも、車で使う電気は想像以上にたくさんあって、もしバッテリーから直接すべての電気を送っていたらすぐにバッテリーの中にある電気は無くなってしまうんだ。
だから車には、オルタネーターという発電機の役割をしているパーツがあるんだ。
車が走行している時はこのオルタネーターで発電した電気がバッテリーのほうに流れ込んでくるからバッテリーは充電されるんだ。
走行中はオルタネーターで発電した電気を溜め込みながら、発電した電気だけでは足りない時にバッテリーから電気を供給しているんだ。

わかりやすくいうと、バッテリーはダムの役割をしているんだ。普段は電気を溜め込んでおき、必要な時だけ必要な量の電気を供給しているんだね。

バッテリーが消耗しやすい時期ってあるの?

最も消耗しやすいのは冬!その次に全く逆の季節の真夏なんだ!

バッテリーは電気のダムって言ったけど、充電される電気量より使用する電気量の方が多ければバッテリーの電気の量は減っていくよね。雨の量よりみんなが使う水の量が多ければダムの水が少なくなるのと同じだね。そして、バッテリーは使えば使うほど性能が劣化して、電気を溜められる量が少なくなってくるんだ。

バッテリーは寒さに弱い!

最もバッテリーが消耗しやすいのが冬!バッテリーは気温が低くなると容量が小さくなってしまうんだ。

逆に、寒くなるとエンジンをかける際に必要な電気の量は増えるし、エアコンなどにもたくさん電気を使うからバッテリーにとってはとてもツライ季節なんだ。

夏も消耗しやすいから注意が必要!

夏のバッテリーの主な消耗原因はエアコン!車では冬の暖房と比べ夏の冷房のほうがたくさんエアコンを使用するんだ。だから、夏もバッテリーが消耗しやすいんだね。

バッテリーの点検やメンテナンスって必要?

もちろん!バッテリーの点検とメンテナンスはとても重要だよ!

バッテリーのトラブルはとても多いんだ。JAFの出動件数のトップはバッテリートラブルなんだよ!

まずは、バッテリーが弱っている前兆を知ること!バッテリーが弱ってくると車に様々な症状がでてくるから、この症状を見逃さないことだね。


症状がある時は早めに点検&メンテンス!

ただ、バッテリーや車の高性能化によって、ギリギリまで性能を維持出来るようになっていてバッテリーが弱っていてもなかなか症状がわかりづらいんだ。
そんな時はイエローハットに頼めば無料でバッテリーチェックをしてくれるから、安心!

気軽にお店で頼んでみてね!お近くのイエローハットはこちら

バッテリー点検の基本はバッテリー液の量!

バッテリーの中にはバッテリー液が入っていて、一般的に使うにつれて減っていくんだ。
バッテリー液が減ると性能が低下してしまうんだ。
さらに、危険なのがバッテリー液が減った状態で使用し続けると、バッテリーが破裂(爆発)することもあるんだ!

バッテリー液が少ない場合はすぐにバッテリー補充液(蒸留水)で補充!バッテリー液の不足を補い性能の低下を防いでくれるよ。

バッテリー液の点検が面倒という人は液が減りにくいタイプのメンテナンスフリーと呼ばれるバッテリーもあるからオススメだよ!

自分の車に合うバッテリーってどうやってわかるの?

バッテリーには規格で決めれられたサイズがあるんだ!

バッテリーにはJIS(日本工業規格)で定められたサイズが書いてあるんだ。
まずは自分の車に付いているバッテリーサイズを知ることが必要だね!

バッテリ―サイズの見方



ここで大事なのが性能ランクの数字!基本的にサイズは変えることが出来ないけど、性能ランクは上げることが出来る!特に最近の車はパワースライドドアなど電気を多く使う機能も多いから性能ランクを上げるというのはオススメだね。あとは市販のカーナビなどの電装品を付けている車にも性能ランクの高いバッテリーをつけるといいね。

バッテリーってどれくらい持つの?

車の使い方に大きく左右されるけど、2〜3年が交換の目安だね!

バッテリーの寿命は車の使い方によって大きく変わるんだ!
もちろん、たくさん車を使用すればバッテリーも消耗するよね。
でも、逆に車を使わな過ぎるとバッテリーが充電されない状態が続くよね。
車はエンジンがかかっていない間も少しずつ電気を消費しているんだ。その時バッテリーは充電されないでただ電気を奪われていくという状態!これでは、バッテリーの寿命は短くなってしまうよね。2〜3週間も車を使わないで、いざエンジンをかけようとしたらバッテリーが上がっていて全くかからなかったという人も多いんじゃないかな。

そう!バッテリーを長く持たせるには適度に車を使う事!簡単なようで難しいよね。
短い距離をコツコツ走るより、長い距離を走ったほうが効率良く充電されるからバッテリーの寿命は長くなるよ。

適度に車を使用してバッテリーの交換の目安は2〜3年という所かな。
交換してから2年以上経っている車は一度イエローハットで点検をしてもらうといいね。