
猫好きでも、そうでなくても。
いっしょに考えてほしいことがあります。
それは、今もなお日本各地で
被害が絶えない“猫の交通事故”のこと。
狩猟本能が強く、鳥や虫を追いかけて
車道に飛び出してしまう。
音や光に敏感で、クルマの前では
身動きすら取れなくなってしまう。
その生まれ持った生態ゆえに、為す術なく、
事故に巻き込まれてしまう
猫たちがたくさんいるのです。
人間だけじゃなく、猫だって、安心して暮らせる世の中にしたいから。
私たちイエローハットは
「全国交通にゃん全運動」を広めています。
ねこのじこをへらそう。
どうかそんな気持ちで
ハンドルを握ってみてください。
それだけできっと、いつもより
やさしい運転になっているはずです。
その理由は、
彼らが生まれ持った“生態”にありました。
放し飼いの猫や野良猫は、常に交通事故の驚異と隣合わせの存在です。
しかしそれは、車道を自由に行き来できることだけが原因ではありません。
実は猫には、「自動車と対峙した時に恐怖で身動きが取れなくなってしまう」という、万が一のときに“事故を避けられない生態”があるのです。
機敏なイメージの猫ですが、迫りくる自動車の前では無力であることを知ってほしいのです。
※監修:京都大学 ネコ研究チーム CAMP-NYAN
猫語翻訳アプリ「にゃんトーク」で、
猫のみなさんに猫の交通安全について
語っていただきました。
猫を交通事故から守るために
私たちができることを、
猫研究家、猫愛好家、猫自身に
論文としてまとめていただきました。
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「猫の日」は猫のことを考える日に
?かわいいだけではない、知って欲しい猫のこと?
無重力猫ミルコのお家
飼い主:中川ちさ
ペット共生住宅管理士、愛玩動物飼養管理士
5匹の猫(うしお、ピーチ、レオン、ミルコ、ロッケ)と暮らす
“Cat Day" is a day to think about cats.
- More than just cute, what we want you to know about cats -
Home of Miruko the Zero Gravity Cat
Cat owner: Chisa Nakagawa
Pet friendly housing manager, Pet owner and caretaker
Lives with 5 cats (Ushio, Peach, Leon, Miruko, and Rokke)
今から10年前、猫たちの里親になったのを機に私の生活は激変しました。些細な猫の仕草が可愛くて面白くて、毎日笑うようになりました。スマホカメラのデータは猫だらけになりました。猫に会いたくて、早く帰宅するようにもなりました。猫が私に与えてくれたことは言い出したらキリがありません。そしてその中でも特に大きく変わったのは「家」です。「家」と言っても、引っ越したわけではありません。室内飼いの猫たちが、快適に過ごせるよう夫と一緒にD I Yで自宅をリノベーションしたのです。なぜなら、家を建てた時は猫と暮らしておらず、猫たちが思う存分に走り回れるスペースが無かったからです。家の中で暮らす猫たちは外で暮らす猫と比べ安全です。ゴハンを探す必要もありません。交通事故に遭うこともありません。でも、家の中に遊び場がなければ運動不足になりがちです。しかも我が家は猫5匹。室内飼いの猫たちが外で遊ぶのと同じように、家の中を思いっきり楽しく動きまわってほしい!そんな思いで、家の大改造を始めました。
書籍や動画配信サイトなどでD I Yの技術を学び、少しずつ道具を揃え、こんな遊び場があったら猫が喜んでくれるかな?と想像力を働かせ作っていきました。キャットウォークの他に配管に使用される塩ビパイプに紐を巻き付けて「登り棒」を作ったり、壁に穴を開けて「猫トンネル」を作ったり。新しい遊び場が出来るたび、猫たちが喜んでくれるので、それが嬉しくて、どんどん遊び場が増えていきました。そして、今では「まるで猫の遊園地みたい!」とテレビや雑誌で紹介されるほど様変わりしたのです。
2月22日は「猫の日」です。私は猫と暮らしはじめ、猫がどんどん愛おしくなりました。そして猫のことをもっと知りたいと思うと、カワイイだけではない。ペットに関わる社会問題も知るようになりました。交通事故死の多さ、殺処分など。目を背けたくなるような現実があるのも事実です。猫と暮らしている人も、そうでない人も。「猫の日」は人が猫のためにできることは何か。考える日になればいいなと思います。
ネコを守りたい
?ニンゲンとネコがお互いに心地よく暮らせるために知ってほしいこと?
matsumotoooooo
「きなこ」と「なごむ」と「むじな」と「ア太郎」の広報
I want to protect the cat.
- What you need to know so that humans and cats can live comfortably with each other-
matsumotoooooo
Publicity for "Kinako" and "Nagomu" and "Mujina" and "Ataro"
世の中には、かわいいものがたくさんあります。例えば、花、赤ちゃん、ぬいぐるみ、パンダ、ペンギン、おでん、ステーキ、パン。あ、途中から美味しいものに変わっていました。失礼しました。あとかわいいものと言えば、もちろんネコ。言わずもがなネコ。漢字で書くと猫。読み方は「neko」。ネコのかわいいところといえば、肉球・マズル・シッポ・耳・ヒゲ・瞳・鳴き声・キバ、などなど挙げだすとキリがありません。
私は初めて保護猫を迎えて、一緒に暮らすようになってから10年以上経ちましたが、日に日にネコへの愛情と興味は増すばかりです。毎日のように自分の顔をネコの体にうずめては怪訝な顔をされています。ネコに。ただ、これだけ長く一緒に暮らしてもまだまだ新たに発見することが多いのも事実です。例えば先日も木漏れ日の光が部屋の壁に映っていたのですが、2歳半のベンガル猫が口を半開きにしながら「カカカカッッ!!」と連呼して飛びかかっていました。もちろん獲物はただの光なので無傷でした。正確にいうと、部屋の壁紙には傷がつきました。泣きました。ニンゲンが。これまで我が家に迎えてきた保護猫が3歳以上の大人ばかりだったので、このような反応はしなかったのかもしれません。またひとつ賢くなりました。ニンゲンが。他にもニンゲンがTVに夢中になっていると拗ねたベンガル猫はニンゲンの大切なものを棚から落として気を引こうとします。眼鏡とか。リモコンとか。時計とか。コップとか。落とされたら嫌なものを熟知しています。賢いです。ネコが。
この辺りはネコの本能でわかってしまうのでしょうか。恐ろしい子です。
さて何が言いたいかというと、ネコはかわいい。ネコはニンゲンの予想外の行動をする。賢い。でも賢いようでニンゲンからすると当たり前に避けることをやってしまう、ということがままあります。家の中であれば飼い主が気をつけてあげれば避けられる危険が多いのですが、外にいるネコには気を付けてあげる人がいません。言い換えれば私たち全員で気を付けてあげないといけないのだと思います。もちろんネコというものへの好き嫌いはあると思いますが、少なからずネコとニンゲンの共生が当たり前になってきている現代では、お互いに気遣いながら暮らしていけるとニンゲンのココロも豊かになっていけそうな気がします。なんて。
ネコが交通事故にあう原因の検討
?ネコの生態・飼育形態に着目して?
高木佐保
ネコ心理学者 麻布大学 獣医学研究科 特別研究員
Examination of causes of traffic accidents involving cats
-Focusing on the ecology and breeding pattern of cats-
Saho Takagi
Cat Psychologists Special researcher, Graduate School of Veterinary Science, Azabu University
ネコは世界中でヒトと共生する伴侶動物である。現在、ネコの飼育頭数は894万6千頭であることが日本ペットフード協会の調査によりわかっており、その数はイヌの飼育頭数(710万6千頭)を上回っている(日本ペットフード協会,2021)。つまり、ネコは日本で最もポピュラーな伴侶動物ということができる。
そんな日本を代表する伴侶動物であるネコだが、交通事故によって多数の命が奪われてしまっている。岐阜県にある認定NPO法人 人と動物の共生センターが2021年に発表した調査(全国ロードキル調査)によると、2019年の日本全体のネコの遺体回収数は推計28万9千頭であり、この数は2019年の全国のネコの殺処分数を10倍近く上回る(認定NPO法人 人と動物の共生センター, 2021)。多くのネコが交通事故によって命を落としているのだ。
なぜネコは交通事故にあい、命を落としてしまうのだろうか。そこにはネコ自身の生態や近年の飼育形態が影響していると考えられる。まず、多くの動物がそうであるように、ネコは予測しない強い刺激を受けるとフリーズする。やみくもに動くよりは、動きを止めた方が適応的な場面が多かったことからこの行動が多くの動物にみられると考えられる。しかし、例えば車のヘッドライトに対してこの行動が起きてしまうと、車はすぐには停車できないため、轢かれてしまう。また、ネコが狩猟能力を保持したまま進化してきたことも要因の1つだろう。獲物への狩猟行動が強く残っているといわれるネコは、道路の向かい側に見えた獲物を追って周りの安全確認をせずに飛び出してしまうことも多いと考えられる。さらに、ネコの主な活動時間が明け方や夕暮れ時であるという点も事故にあいやすい要因になり得る。特に夕暮れ時は人々の帰宅時間と重なり交通量が増加する時間帯であることに加え、暗くなることで、昼行性であるヒトの目も見えにくくなる時間帯である。これらの要因が組み合わさり、ネコの交通事故が起きてしまうのではないだろうか。
さらに、ネコを取り巻く環境も変化している。近年、ネコの飼育は様々な観点から完全室内飼いが推奨されている。普段家で過ごしているネコが万一脱走してしまうと、車の危険性を認識せずに事故にあってしまう可能性が高い。そのような不幸な事故を防ぐためにも、室内で飼育されているネコには、より一層脱走防止策を講じることが必要であると考えられる。
すべての猫にGoodでHappyな生涯を
?私とぐっぴーの出会いから考える人と猫の共生?
さきとも
保護猫「ぐっぴー」と暮らす人
For all cats to have a Good and Happy Lifetime.
- The Symbiosis of People and Cats as Considered from the Encounter between Me and Guppy -
SakiTomo
People who live with a protected cat "Guppy”
その日は日曜日でした。家でダラダラと過ごしていた私は、食事をとるために、昼頃外に出ました。その外出が、私の運命を変えるものとなろうとは。当時住んでいた家の裏には、そのとき付き合っていた彼が車を駐車していた雑草生い茂る小さな駐車場…とはおおよそ言えない空き地があり、前を通るたびに車を見るのが日課でした。
その日も、いつもどおりに車の前をとおり、コンビニにいくはずでした。しかし、いつもとは、違ったのです。違和感があったのです。いつもはない、茶色い「何か」が、空き地に落ちていました。その「何か」は、石のようにも、紙袋のようにも見えました。 動かなかったからです。そのため、そこそこ人通りのある道に面していた空き地ですが、誰もその「何か」を気にする様子がありません。私はすぐに空き地に入りました。その「何か」は、近づいても動くことはありませんでしたが、明らかに猫でした。しかし、私はこのサイズの猫を見たことがありません。あまりにも小さいのです。おそらく、ペットショップにいる生後2か月よりも小さい。私の中で「野良猫は近づくと逃げるもの」という認識があったので、あまりにも動かないその子猫が、まず、生きているのかどうかを確認しました。…よかった、息をしている。しかし、この、皮下脂肪をたっぷりと蓄え、ダウンコートとマフラーもこしらえた私が寒いと感じるくらいの日に、骨と皮だけのこの子が、生きていけるのだろうか?…なんて理性的なことを考えることもなく、ただ、無意識にその子猫を抱き上げました。この子を助けなければ。正直、たった半年前に兄弟のように育った「茶っピー」を亡くし、実家に居られなくなってしまったくらいのペットロスに陥っていた私は、また猫と暮らす、という選択肢はまったく考えていませんでした。それでも、体が反射的に動いたのです。「茶っピー」と同じ、茶白の猫だったから、かもしれません。この子猫が、「生きたい」というメッセージを私に発したのかもしれません。私は必死で動物病院を探しました。
当時はガラケーです。日曜日の午後です。なかなか開いている病院は見つかりません。なんとかして、少し離れたところにある日曜診療の病院を見つけ、ポケットにその子猫を入れて温めながら向かいました。先生は、「低体温、栄養失調であと1日でも遅かったら、もしかしたらあと数時間遅かったら、死んでいたかもしれない」と言いました。その言葉で私は確信したのです。この子は生きるために私を呼んだ。寒くて、怖くて、寂しい時間を必死に一人で生きたこの子に、私は「これからはGoodでHappyな人生を送って欲しい」という願いを込めて「ぐっぴー」と名付けました。病院から出る時には、この子猫と一緒に暮らす想像しかできませんでした。私のその想像の中で、この子は元気に走り回っていました。
そしてその想像は現実となり、あれから10年経った今もそばにいてくれ、元気に走りまわってくれています。あの日、あの時間に私が外に出ていなければ、(元)彼の車の近くにいなければ、先代猫が茶白の「茶っピー」じゃなければ、「茶っピー」が生きていれば、もしかしたら今のぐっぴーとの幸せな暮らしはなかったかもしれません。
ぐっぴーがたどり着いたのは駐車場となってる空き地でした。もしかしたら、車にひかれていたかもしれません。すべての奇跡がつながり、ぐっぴーは生きて、私もぐっぴーに生かされています。しかしすべての猫がこの奇跡を起こせるわけではありません。
人間が気を付けて、猫にとって安全で、幸せな社会にしていかなければいけないし、そのような仕組みを整えていかないといけない。いつもはここに猫はいないから、という思い込みで見えるものを見ないふりしたりせず、一人ひとりが注意力をもって、猫と共存し、猫と幸せになる社会にできたらと思います。
kljjjjjjjjjjjjjjjjjjjj
(猫が交通安全に関する論文を書いたらこうなった)
ぐっぴー(猫)
@gupitaro
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(※普段はキーボードに乗らない猫ですが、特別に執筆してくれました。)
猫の交通安全学会と題して、
駅のデジタルサイネージに論文を掲載しました。
好奇心旺盛な猫が
急に飛び出してくるかも・・・?
※新宿駅:2023年2月13日?2月19日の掲載
※渋谷駅:2023年2月20日?2月26日の掲載
掲載の様子
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交通にゃん全番組
「猫と徹底討論!」がTシャツになりました。
※イメージです
プレゼントキャンペーンは
終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
応募期間
2023年2月16日(木)~
2月28日(火)23:59まで
応募方法
①イエローハット公式Twitter アカウント「@yellowhat_ltd」をフォローする。
②イエローハット公式Twitterアカウントのキャンペーン投稿をリツイート!
その他詳細
【応募資格】
下記の各条件を満たす方のみ本キャンペーンへの応募が可能です。
■ご自身のTwitterアカウントをお持ちの方。
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※Twitterアカウントを非公開設定にしている場合は抽選対象外となります。
※応募時よりアカウント名、ユーザーIDを変更された場合、並びにTwitterアカウントの削除及び上記アカウントへのフォローを外された場合は当選が無効となります。
■日本国内に在住し、景品の受領を日本国内で行っていただける方。
■お客様が未成年者の場合、保護者の同意を得ている方。
※当社社員及び関係者のご応募はできません。
【応募期間】
2023年2月16日(木)?2月28日(火)23:59まで
【賞品・当選人数】
『猫と徹底討論Tシャツ』 30名様
【当選発表】
キャンペーン実施期間中にご応募いただいた方の中から、厳正なる抽選により、当選者を決定いたします。当選のご連絡は、当選された方へのみ速やかにTwitterのダイレクトメッセージ(DM)にてお知らせします。当選をお知らせするDMはいかなる場合も再発行いたしません。なお、応募受付、抽選結果に関するお問い合わせについてはご回答できかねます。あらかじめご了承ください。
【Twitter投稿について】
Twitterに投稿する際は、表示範囲を「公開」にしてください。
本キャンペーンに参加する際は必ず、イエローハット公式Twitterアカウント「@yellowhat_ltd」をフォローしてください。
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当選賞品発送のため、別途お届け先情報の登録が必要となります。詳細についてはご当選された方へのみご連絡いたします。
指定期間中にご登録いただけない場合、当選は無効となります。
登録完了後にお届け先情報を変更することはできません。
賞品の発送は日本国内へのお届けに限ります。
お届け先情報の不備またはお客様の都合(不在、転居等)で当選賞品をお届けできない場合、当選は無効となります。
当選賞品のお届けは2023年3月下旬を予定しておりますが、諸事情により変更となる場合があります。
当選賞品の配送日は指定できません。あらかじめご了承ください。
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■犯罪に関連する行為
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イエローハット全店舗で
お買い物いただいた方限定で、
スマホスタンドを先着で全国合計13,000名様にプレゼント!
お買物時、
店頭のレジで
お申し付けください!
配布は終了いたしました
※お買物頂いた方で、当運動に賛同頂いた方が対象となります。
※お一人様1点限り、無くなり次第終了となります。
配布は終了いたしました
2023年2月20日(月)~2月28日(火)までに
イエローハット全店舗で
税込2,000円以上お買物時に、
SD(Safe Driver)カードをご提示頂くと、
「ハットにゃんプラカップ」または
「BOXティッシュ」どちらか1個プレゼント!!
※どちらかをお選び頂けますが、欠品の場合はお選び頂けませんので予めご了承ください。 ※お一人様1点限りとなります。
イエローハットが2019年度から始めた
「全国交通にゃん全運動」。
過去4年間の活動内容の詳細を下記にご紹介します。
\2022年度/
2022年度は猫の飛び出しについて
直接ドライバーに注意を促す看板を製作・設置しました。
2022年度の活動についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
\2021年度/
2021度はお家の猫ちゃんといっしょに挑戦できる
世界初?猫向けのクイズ「交通にゃん全クイズ」を作りました。
2021年の活動についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
\2020年度/
2020年度は猫の事故を減らすための
啓蒙ポスターを作成しました。
2020年の活動についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
\2019年度/
2019年度は世界初の
「猫のための交通安全動画」を作成しました!
2019年の活動についてもっと詳しく知りたい方はコチラ