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エンジンオイル交換のやり方をレクチャー!必要なものや手順をご紹介!!

車のエンジンオイル交換はカー用品店などに依頼するケースが一般的ですが、自分でDIYするユーザーも多く見られます。定期的に行う作業でもあるため、詳しいやり方やメリット・デメリットを知りたい方もおられるのではないでしょうか。

そこでこのコラムでは、エンジンオイル交換に必要な道具や具体的な手順をひとつずつ解説します。リスクや注意点も把握しておくと、カー用品店などに依頼することの重要性も理解できるでしょう。後半ではエンジンオイル関係のQ&Aもご紹介します。

エンジンオイル交換|DIYのやり方

ご自身でDIYする場合は、エンジンオイルのほかに複数の道具を用意しなければなりません。エンジンオイルの抜き方によって手順が異なるため、どの方法が向いているか判断してから実践に移りましょう。抜き取った廃油の処理方法も重要な要素です。交換作業を始める前に押さえておきたいポイントを4つの項目に分けて解説します。

エンジンオイルの交換に必要なもの

新しく入れるエンジンオイルだけでなく、吸い出したり入れたりするための道具も必要です。以下の3つはそろえておきましょう。

  • オイルチェンジャー:古いエンジンオイルを吸い出す
  • オイルジョッキ:新しいエンジンオイルを入れる
  • 廃油処理箱:吸い出したエンジンオイルを処理する

また、下抜きの方法を実践する場合は、車体を持ち上げるための道具も使用します。高温のエンジンオイルで火傷をしないよう、耐油手袋もそろえられると安心です。

  • フロアジャッキ:車体を持ち上げる
  • ジャッキスタンド:車体を持ち上げた状態で維持させる
  • 交換用ドレンパッキン
  • 手袋(耐油性)
  • メガネ・スパナ等

エンジンオイルの上抜きの手順

一般的かつ簡易的な方法で交換したい方は、「上抜き」を実践するといよいでしょう。ボンネットを開けて上方向からオイルを抜き出す方法です。以下のような手順で進めます。

1.暖気運転でエンジンオイルを温める(5分程度)
2.オイルフィラキャップを開け、オイルレベルゲージを抜く
3.オイルレベルゲージ部分に、オイルチェンジャーノズルを差し込む
4.オイルチェンジャーでエンジンオイルを吸い出す
5.新しいエンジンオイルを入れて、オイルフィラキャップを閉める
6.再度エンジンを作動させ、1分程度暖気運転を行う
7.オイルレベルゲージで適正量入ったか確認する

エンジンオイル周辺の構造は車種によって異なるため、上抜きができない可能性も考慮しなければなりません。


エンジンオイルの下抜きの手順

「下抜き」の方法を実践するためには、フロアジャッキを用いて車体の一部を浮かせる必要があります。車体の底部にあるオイルパンから古いエンジンオイルを抜き出すためです。以下の手順を押さえておきましょう。

1.暖気運転でエンジンオイルを温める(5分程度)
2.オイルフィラキャップを開ける
3.車輪止めなどを利用して車を停める
4.車体をジャッキアップし、ジャッキスタンドで固定する
5.底面にあるオイルパン直下に、廃油処理箱を置く
6.オイルパンのドレンボルトを外す
7.ドレンボルトのワッシャーを新品に交換する
8.ドレンボルトを締める
9.ジャッキアップを解除する
10.新しいエンジンオイルを入れて、オイルフィラキャップを締める
11.1分程度暖気運転したあと、オイルレベルゲージで量を確認する

ジャッキアップしたら、ジャッキスタンドで固定することを忘れないようにしましょう。車体をしっかりキープしないと思わぬ事故につながる恐れがあります。


抜き取ったエンジンオイルを処理する方法

廃油処理箱に吸収させたエンジンオイルは、燃えるごみと同様の取り扱いで捨てられますが、自治体によって適切な処理方法が異なる場合があるため、初めて処理する方は念のため各自治体に確認しましょう。

液体の状態であればガソリンスタンドや、カー用品店での回収も可能です。液体のエンジンオイルを運ぶ必要があるため、店舗までの距離や時間的な都合も考慮した上で選択するとよいでしょう。


エンジンオイル交換をDIYするメリットとデメリット

「エンジンオイルを自分で交換すると節約できる」と考える方もおられるかもしれませんが、場合によっては負担が増える可能性もあります。DIYで得られるメリットと同時に、デメリットについても理解しておきましょう。エンジンオイル交換のDIYにおけるメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。

DIYのメリット

車に適したエンジンオイルの種類は、性能や粘度によってさまざまです。こだわりを持っている方にとっては、自分好みのエンジンオイルを選べる点はDIYのメリットといえるでしょう。

依頼した店舗に自分が希望するオイルの取り扱いがない場合、別の種類を選択しなければなりません。ネットショップであれば、妥協したり複数店舗に足を運んだりといった手間も省けます。また、自分で作業することによって車のコンディションを把握しやすくなる点もメリットではないでしょうか。


DIYのデメリット

デメリットとして挙げられるのは、作業を始めるまでの準備に時間的・金銭的負担が生じる点でしょう。何度も経験している方であればスムーズに進められますが、慣れていない方にとっては複雑で気を遣う作業です。

ユーザー自身が怪我を負うリスクも認識しなければなりません。ジャッキアップが十分でなかったり、熱いエンジンオイルに触れたりすると予想外の事態を招く可能性もあります。


エンジンオイルの交換はプロに頼むのが安心

DIYによる怪我のリスクや負担を考えると、プロに依頼して交換してもらったほうが賢明といえるでしょう。特別な準備が不要になるだけでなく、効率的な作業と廃油処理で時間的コストの軽減にもつながります。快適な状態で乗り続けるためにも、経験豊富なイエローハットにご依頼ください。DIYにはない魅力ポイントをご紹介します。

ポイント1. 作業が早い

イエローハットに依頼していただいた場合、車の構造を細部まで理解したスタッフが交換作業を担当します。これまで膨大な回数の交換を引き受けているケースも多いため、DIYで行うよりもスピーディに完了できます。


ポイント2. 廃油の処理をしてもらえる

交換を終えたあとは、イエローハットにて廃油処理をします。DIYでは自分で処理しなければなりませんが、イエローハットに依頼いただければ処理に気を遣うストレスもなくなります。


ポイント3. 故障リスクが抑えられる

DIYとイエローハットに依頼する方法を比較したとき、故障を招く可能性が低いのはイエローハットへご依頼いただいた場合です。経験と知識を豊富に蓄えたスタッフが在籍しているので、交換を失敗するケースはほとんどありません。

DIYに挑戦した場合、故障に気付かず車そのものを破損させるかもしれません。オイル関係だけでなく、広く深い知識を蓄えたプロであればこのような結果も防げます。


エンジンオイル交換にかかる費用や時間の目安は?

交換工賃の相場は店舗によって異なりますが、イエローハットでは、500円(+税)からサービスをご提供しております。所要時間は15分程度で終わります。

作業時間よりも待ち時間に負担を感じる方もおられるでしょう。イエローハットでは、事前予約制を導入しています。あらかじめ予約してから足を運べば、待ち時間なくスピーディにご案内可能です。「オイル交換ネット予約」なら、スマホから簡単にご利用できます。24時間いつでも予約できますので、多忙な方もお気軽にご利用ください。


エンジンオイル交換に関するQ&A

Q.エンジンオイルの交換時期の目安は?

イエローハットが推奨しているエンジンオイル交換の目安は、以下のうちいずれか早いタイミングです。

  • 走行距離:3,000km~5,000km
  • 使用期間:3ヶ月~6ヶ月

適切なタイミングは、エンジンオイルの種類や運転の仕方によっても変動します。運転する機会が多いほど劣化も進む傾向にあるため、定期的に車をチェックしてもらうことが大切です。


Q.エンジンオイルの継ぎ足しをしてもいい?

「量が減ってきたら新しいエンジンオイルを入れればいい」と考える方もおられますが、継ぎ足すかたちで量を補う方法は賢明といえません。古いエンジンオイルと混ざることで、車のコンディションを把握しにくくなるためです。劣化に気付かず使い続ける可能性もあるため、原則的に継ぎ足しは行わない方がよいでしょう。


Q.フラッシングはしたほうがいい?

前回の交換から長期間経過しており、エンジンの汚れが目立つ場合は「フラッシング」でエンジンの状態を戻します。お店に依頼するとすすめられることもありますが、定期的なエンジオイル交換を行っているのであれば、毎回行う必要はないと考えてよいでしょう。汚れによって故障などが発生するリスクは低いといえます。


プロに任せるならイエローハットでオイル交換を!

信頼できるプロにエンジンオイル交換を依頼したい方は、ぜひイエローハットにお任せください。交換工賃500円(+税)からサービスをご提供しおります。

待ち時間にストレスを感じる方には、インターネットからの予約もおすすめです。24時間受け付けているため、日中多忙な方も申し込みできます。無料会員登録を終えたあとは、サイト上で予約変更・キャンセルといった手続きも容易です。簡単な操作で予約できるシステムを整えているため、ぜひこの機会にご活用ください。


まとめ

エンジンオイルの交換は、必要な道具と知識が備わっていればDIYで対応できます。しかし、失敗や怪我のリスクを考慮するとお店に任せたほうが安心でしょう。交換工賃は比較的低コストなため信頼できるお店に定期的に交換を依頼しましょう。

イエローハットのエンジンオイル交換なら、交換工賃は500円(+税)から、作業時間は15分程度です。「オイル交換ネット予約」を利用すると待ち時間を短縮できるため、時間を確保しにくい方もぜひご利用ください。