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プリウスのエンジンオイル交換をする際に知っておきたいポイントを解説

燃費が良く環境にも優しい車として多くの支持を集めているハイブリッド車、プリウス。優れた性能が魅力のプリウスですが、ハイブリッド車であるからといって、定期的なエンジンオイル交換を避けて通ることはできません。

このコラムでは、プリウスのエンジンオイル交換をする際に知っておきたいポイントを分かりやすく解説します。また、エンジンオイル交換が必要な理由から、実際のエンジンオイル交換の方法まで詳しくお伝えします。

プリウスのエンジンオイル交換が必要な理由は?

まずは、そもそもエンジンオイル交換がどうして必要なのか、その理由から確認しておきましょう。エンジンオイル交換をしないと、どのような不具合が発生する原因になるのでしょうか。

エンジンオイルは徐々に劣化する

    

エンジン内部を循環するエンジンオイルはさまざまな原因で劣化します。主な劣化の原因としてはブローバイガスの混入、エンジン内部の汚れや摩耗粉の混入が挙げられます。エンジンオイルが劣化すれば潤滑といった本来のエンジンオイルとしての機能も低下してしまうため、加速力の低下や燃費の悪化の原因にもなります。


故障の原因になる

    

劣化したエンジンオイルを使い続けると、エンジン各部のパーツの摩耗が進行する恐れもあります。状態が悪化すれば、エンジンの焼き付きも発生します。焼き付きとはエンジンのピストンとシリンダーが高温になって溶けてしまうことを指します。焼き付きが起こるとエンジンを動かせなくなり、大規模な修理が必要となります。こうした車の大きな故障や不具合を予防するためにも、定期的なエンジンオイル交換は欠かせないメンテナンスなのです。

    

定期的に交換作業を行う手間も考えると、よほど車を整備するのが好きでない限りは信頼できるお店にお任せするのが良いでしょう。


プリウスに合うエンジンオイルとは?

エンジンオイルはさまざまな種類がありますが、プリウスに合うエンジンオイルはどれでしょうか。プリウスZVW50型とプリウスZVW30型に推奨されるエンジンオイルを紹介します。

プリウスZVW50型は「0W-16」

     

まず「0W-16」の意味をお伝えします。「0W-16」はエンジンオイルの粘度を表しており、左側の0Wは低温時の粘度、右側の16は高温時の粘度を示しています。

     

「0W-16」は低温時と高温時、両方の値が低いので低粘度のエンジンオイルです。特徴としては、低温での始動性が良く、燃費向上に貢献する点が挙げられます。ハイブリッドでエコカーなプリウスZVW50型は「0W-16」が推奨されています。


プリウスZVW30型は「0W-20」

    

プリウスZVW30型は「0W-20」が推奨されています。この「0W-20」も低粘度のエンジンオイルです。「0W-16」に比べると高温時の粘度が少し上がっています。

    

プリウスは基本的に低粘度のエンジンオイルが適していますが、モデルによって推奨されているエンジンオイルの粘度が少し異なります。オイル交換を依頼する際には、イエローハットのスタッフにご相談ください。


プリウスのエンジンオイル交換と一緒にメンテナンスすべきものは?

エンジンオイル交換以外にも、車には定期的なメンテナンスが必要です。エンジンオイルとあわせてチェックしておきたいものを解説します。

オイルエレメント

    

エンジン内にあるエンジンオイルの汚れを綺麗にするろ過フィルターがオイルエレメントです。エンジンオイルが汚れていれば、オイルエレメントも消耗している可能性があります。

    

オイルエレメントを消耗したまま放置しておくと、エンジンオイルのろ過機能が低下していきます。これにより、エンジンオイルへの不純物も増えるので、エンジンへの負荷が増加してしまいます。故障の原因にもなるので、オイルエレメントも定期的なメンテナンスを行いましょう。


プリウスのエンジンオイル交換の方法は?

プリウスのエンジンオイル交換にはどういった方法があるのでしょうか。代表的なエンジンオイル交換方法をご紹介します。

ご自身でエンジンオイル交換する

    

車に関する専門的な知識と、道具やメンテナンスの環境が揃っていれば、ご自身でエンジンオイル交換することも可能です。ご自身の好きなタイミングで車のメンテナンスを行えますし、ご自身の目で車の状態を確認できるので安心です。

しかし、多くの方は車の専門的な知識を持ち合わせていないはずです。また、車をメンテナンスする環境がない方にはハードルが高いでしょう。ご自身の手でエンジンオイル交換することは可能ではありますが、推奨できるとは言えません。


ディーラーにお願いする

    

ディーラーで車を購入された場合は、そのディーラーにてエンジンオイル交換などの定期メンテナンスを行っている方もおられるのではないでしょうか。

    

ディーラーの場合、知識のある整備士による作業や、純正のエンジンオイルの使用など安心感が魅力です。また新型車に関する最新情報も入手できるので、車の買い替えを考えている場合などは特に相性が良いでしょう。


ガソリンスタンドにお願いする

    

ドライバーの方にとって身近な場所といえばガソリンスタンドではないでしょうか。ガソリンスタンドであれば、ガソリンを入れるついでにエンジンオイル交換も可能です。サービスに満足のいくガソリンスタンドであれば、エンジンオイル交換も任せられるでしょう。

    

ガソリンスタンドの注意点としては、セルフ給油が増えているのでエンジンオイル交換が可能な店舗が減少していることが挙げられます。エンジンオイル交換を行えるか、事前の確認をしておくと確実でしょう。


イエローハットにお願いする

    

イエローハットには多くの実績に裏付けられたノウハウを持つスタッフが在籍しています。エンジンオイル交換は専門分野ですので、自信を持って高品質のサービスをお届けいたします。イエローハットはエンジンオイルの種類も多く、作業時間も最短15分程と、便利でスピーディーなのが特徴です。

    

またWEB予約を導入しており、お店では待ち時間を気にする必要はありません。さらに、予約履歴や過去のエンジンオイル交換履歴も閲覧可能です。


早めのエンジンオイル交換が推奨されるケース

通常よりも早めのエンジンオイル交換が推奨されるケースもあります。以下に該当する方は、通常より早めのエンジンオイル交換を心がけましょう。

走行距離や時間が短い場合

エンジンオイルが温まる前にエンジンを止めてしまうと、エンジンオイルの劣化を早める原因になります。エンジン内に入り込んだ空気中の水分が蒸発できずに、エンジンオイルと水分が混ざってしまうためです。水分は金属を錆やすくするので、1回の運転で走行距離や時間が短い場合は要注意です。


高速道路の利用頻度が高い場合

    

高速道路を走行中している間、エンジン内は高温の状態が続きます。そうした状態が繰り返されると、エンジンオイルの分子が化学変化を引き起こし、冷えても元に戻らなくなります。エンジンオイルの能力が十分に発揮されなくなる原因となるので、高速道路をよく利用される方はエンジンオイル交換の意識を高めましょう。


車をあまり使わない場合

    

車をあまり利用されない方もエンジンオイルのケアは大切です。車を利用しないとエンジンは冷えた状態が続くので、エンジン内には水分が入り込んでエンジンオイルと水分が混ざってしまう可能性があります。エンジンオイルに水分が混ざると劣化を早めてしまうため、こまめなメンテナンスを心がけましょう。


山道などの険しい道をよく走行する場合

    

山道など険しい道で車を使用することが多い場合も、早めにオイル交換をする必要があります。急な勾配の坂道ではブレーキを使用する回数が多いため、エンジンオイルが温まり切らずに走行することが多くなり、エンジンオイルの劣化につながるためです。普段どのような道で車を走らせることが多いか、一度振り返ってみると良いでしょう。


プリウスのエンジンオイル交換をするならイエローハット!

エンジンオイル交換を行うためには専門的な道具と知識が必要で、ご自身で行うのはハードルが高いです。仮に技術がある方でも廃油の処理などはどうしても手間がかかるものです。プリウスのエンジンオイル交換で悩まれている方は、ぜひイエローハットにご依頼ください。
専属のスタッフがエンジンオイル交換を行うので、最短15分程で作業は完了します。

またオイルエレメントやエアコンフィルターなどの幅広いメンテナンスにも対応しているので、車の気になる悩みごとは何でもイエローハットにご相談ください。さらにエンジンオイル交換はWEB予約で24時間受け付けているので、当日もお待たせすることはありません。


まとめ

このコラムではプリウスのエンジンオイル交換をする際に知っておきたいポイントを解説しました。ハイブリッド車のプリウスですが、定期的なエンジンオイル交換は他の車と同様に大切です。エンジンオイルは徐々に劣化するので、放置していては故障の原因にもなります。

「車はよく使うけど、メンテナンスのことはよく分からない」と感じている方は、ぜひイエローハットへお任せください。WEB予約が便利なエンジンオイル交換をはじめ、さまざまな車の困りごとをまとめて解決いたします。