沿革

東京都千代田区麹町に自動車用品及び付属用品の販売を目的としてローヤル創業

資本金2百万円にて株式会社に改組、株式会社ローヤル設立

仙台営業所（現 北海道・東北支店）を開設

名古屋営業所（旧 中部支店）及び大阪営業所（現 中部・近畿・四国支店）を開設

東京都千代田区三番町9番地に本店を移転、同所に東京営業所（現 関東支店）を開設

関東地区のガソリンスタンド卸部門を分離し、株式会社コーナーローヤルを設立

大規模小売店にカーコーナーを開設し、直接最終消費者へ販売を開始

直営店舗第1号店として、イエローハット宇都宮南店を開設

東京都大田区北千束に本社を移転

埼玉県吉川市に関東物流センターを開設し、USACシステムII導入

株式会社ローヤル（旧 嶋田産業株式会社）との合併により株式額面を500円から50円に変更

イエローハットグループ店第1号として、イエローハット鎌ケ谷店とグループ店契約を締結

北関東営業所（旧 北関東支店）を開設

イエローハットグループ恵庭店の開店により、直営店及びグループ店の総数が100店舗となる

社団法人日本証券業協会の承認を得て店頭登録

イエローハットグループ練馬店の開店により、直営店及びグループ店の総数が 200店舗となる

イエローハットグループ奈良店の開店により、直営店及びグループ店の総数が 300店舗となる

山口営業所（現 中国・九州支店）及び西日本物流センターを開設

東京証券取引所市場第二部に上場

直営店イエローハット草加店の開店により、直営店及びグループ店の総数が400店舗となる

東京証券取引所市場第一部に上場

株式会社イエローハットに商号変更

システムセンターを開設

東北物流センターを開設

東京都目黒区青葉台に本社を移転

株式会社ギャラック（現 連結子会社（株）愛知イエローハット）の全株式を取得

「オートテック」及び「ピット100」の屋号を有する10店舗の事業の譲受け契約を株式会社アイ・シー・エスと締結

地域別の店舗運営子会社を5社設立

東京都中央区日本橋に本社を移転

店舗運営子会社を1社設立

株式会社イッシン（現 連結子会社（株）福岡イエローハット）の全株式を取得

株式会社ジョイフル（現　連結子会社）の全株式を取得

店舗運営子会社を4社設立

イエローハット新潟亀田店の開店により、国内の総数が500店舗となる

店舗運営子会社を1社設立

株式会社モンテカルロ（現　連結子会社（株）広島イエローハット）の優先株式取得及び転換により子会社化

システムセンター及び車検コールセンターを静岡県富士市から北海道札幌市に移転

地域の細分化を図るため、店舗運営子会社を7社設立

株式交換により、株式会社モンテカルロ（現　連結子会社（株）広島イエローハット）を完全子会社化

株式会社ドライバースタンド（現 連結子会社（株）２りんかんイエローハット）の全株式を取得し子会社化

商品の共同仕入れ及び出光サービスステーションへの新たな商流の構築等を目的に、出光興産株式会社と業務・資本提携契約を締結

店舗運営子会社を1社設立

関東物流センターを埼玉県吉川市から群馬県邑楽郡に移転

株式会社アップル（現 連結子会社（株）栃木イエローハット）の全株式を取得

店舗運営子会社を1社設立

株式交換により、株式会社ウィル（現 連結子会社（株）バイク館イエローハット）を完全子会社化

店舗運営子会社を2社設立

イエローハット京丹後峰山店の開店により、イエローハットの国内総数が600店舗となる

株式会社山口イエローハット（現 連結子会社）の株式を取得し子会社化

株式会社大分イエローハット（現 連結子会社）の株式を取得し子会社化

店舗運営子会社を2社設立

株式会社ベストウイング（現 連結子会社（株）山形イエローハット）の株式を取得し子会社化

店舗運営子会社を1社設立

店舗運営子会社を1社設立

店舗運営子会社を1社設立

中部支店と近畿・四国支店を統合して、中部・近畿・四国支店とする

店舗運営子会社を1社設立

イエローハット伊達保原店の開店により、イエローハットの国内店舗数が700店舗となる

株式会社ホップス（現 連結子会社（株）新岐阜イエローハット）の株式を取得し子会社化

北関東支店と南関東支店を統合して、関東支店とする

東京都千代田区岩本町に本社を移転

イエローハットグループの国内店舗数が810店舗となる

店舗運営子会社を1社設立

溝ノ口自動車株式会社（現 連結子会社）の全株式を取得し子会社化

株式会社苫小牧イエローハット（現　連結子会社）の株式を取得し子会社化

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行

株式会社イーモア（現　連結子会社（株）モアグリップ）の株式を取得し子会社化