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ダイヤモンド
コーティング
極限の進化を遂げた”本物だけの性能”
性能
（12ヶ月相当）
価格
（軽自動車）
（体積：~10.5m3未満）
（体積：10.5m3~14.0m3未満）
（体積：14.0m3以上）
こちらを参照ください
選べる2種類！
［光度計の数値］
ガラス被膜に高レベルの撥水性能を付与させることで、シッカリ雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守ります。
| 耐久性 | 紫外線・酸性雨等、環境の悪影響からボディを保護 |
|---|---|
| 防汚性 | 汚れが固着せず、水洗いでカンタンに流れ落ちる |
| 接着性 | 塗装と強く密着し、長期間コーティング性能をキープ |
| 耐熱性 | 高温による軟化が起こらず、汚れの抱き込みを防止 |
| 耐薬品性 | 排気ガス等に含まれる有毒成分による塗装の劣化を防止 |
| 硬質 | 強く硬い被膜が、チリ・ホコリ等によるキズ付きを防止 |
| 光沢 | ガラス被膜ならではのキラめくように美しい輝きを演出 |
| ツヤ | 厚く透明な被膜で息を飲むように深く質感のある艶を実現 |
温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
高温時に汚れが被膜内に入り込んでしまう
油性の汚れが付着しやすく、静電気を帯びやすいため、汚れもよせつけてしまう。このため、ボディに付着した水滴などにホコリなどの汚れが含まれ、乾燥後、ボディに汚れが残留してしまいます。
高温に強くガラス膜で守る
油性の汚れは寄せ付けにくく、汚れても水洗い程度で落とすことができる。
また、酸性雨などにより塗装をいためず、長時間にわたり輝きを持続させ、日ごろの洗車を大幅に軽減できる。
過酷な条件であるアルカリ性洗剤による数千回にも及ぶ洗浄テストでも、 ダイヤモンドZコーティングの撥水角の低下は10度未満と、高い耐久性を発揮します。
洗浄試験機に洗車スポンジをセットし、アルカリ性洗剤で所定往復回数洗浄を実施。従来品は回数に応じて、撥水角が下落しているのに対し、ダイヤモンドZコーティングは極端な低下は認められず、3000回洗浄においても安定した撥水角を維持。
※数値データは代表値です。
ダイヤモンドZコーティングは、湿度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず硬いままのので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れが簡単に落ちます。
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角・光沢保持率の変化を比較。ダイヤモンドZコーティングは処理時間の経過後も安定した撥水角、光沢保持率を維持、高い耐久性を発揮する。
※数値データは代表値です。
高硬度ガラス被膜に特殊シリコーンを反応させ、驚異的な水キレ効果により雨ジミや水アカの固着を防止させた高純度反応硬化型ガラスボディコーティング
ダイヤモンドZコーティング疎水系は、ボディに水が残りにくいため、水滴の乾燥途中に発生するウォータースポットや水アカ・汚れの固着を防止。もちろん洗車後の拭取りの手間も軽減します。
※大量な水がかかったときに性能が発揮されます。（少量時は、微撥水となります）
ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に流れ落ちる為、良好なボディコンディションが長期間持続。洗車頻度が激減します。
（疎水系）
【コーティング被膜の耐スリキズ試験】
※洗浄試験機にJIS規定の豚毛ブラシをセットし、テストピース表面を50往復摩耗。試験前後で20度光沢値を測定
光沢値変化4.9とダイヤモンドZコーティング（疎水系）に比べて約2倍の光沢値変化が発生し、目視レベルでもスリキズがはっきりと確認される結果となった。
光沢値変化2.7と、変化が少なく高い耐スリキズ性能を発揮した。
ダイヤモンドZコーティング（疎水系）は、施工当初は少し高い数値を示しますが、 その後は、約1年に相当する1,800時間後も大きな性能変化がない疎水状態を維持 しており、高い耐候性能を発揮します。
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角・光沢保持率の変化を比較。ダイヤモンドZコーティングは処理時間の経過後すぐに発揮する疎水レベルを安定的に保持するとともに光沢保持率も維持、、高い耐久性を発揮する。
※数値データは代表値です。
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