
タイヤ交換作業の工賃・作業時間から、
お持ちの冬タイヤへの履き替え作業などタイヤ交換作業をご案内します。
【ご注意】各メニュー実施の有無、内容・金額は、店舗により異なる場合がございます。
1本 税込1,100円~
(バランス測定調整含む)
20分~
磨耗して溝が無くなってしまうととても危険です。又、残り溝が1.6mm以下になると車検に通りません。安全なドライブの為にも定期的に点検しましょう。走行距離30,000km又は3年毎の交換をお勧めしています。
※廃タイヤ処理手数料
1本250~
税込3,300円~ (ホイール付の場合)
※車種・店舗により異なりますので、詳しくは各店舗へお問合せ下さい。
20分~
夏タイヤ⇔冬タイヤへの交換もお任せください。
履き替え予約はこちら1本 税込1,100円~
20分~
ホイールバランスが調整されていないと、高速走行中にハンドルが左右にとられる可能性があり、大変危険です。
タイヤ交換毎の調整と、上記の症状が気になる場合に実施しましょう。
税込3,300円~
20分~
タイヤを定期的にローテーションする事で、タイヤの寿命を延ばし ます。タイヤメンテナンスの基本作業です。
乗用車1本 税込550円~
10分~
窒素ガスは空気と比べ、走行ノイズを低減し、走行安定性が向上します。また、空気に比べ、圧力が変化しにくい(抜けにくい)為、スタッドレスなどにも最適です。
税込2,200円~
10分~
専門の技術でエアー漏れを防ぎます。
※パンク箇所により修理できない場合があります。詳しくはスタッフまでお問合わせ下さい。
1本 税込300円~
タイヤに空気を入れるゴムバルブもタイヤと同様に劣化します。タイヤ交換と同時に交換をお勧めします。
税込3,960円~
30分~
ホイールとハブ部分の固着原因である錆(サビ)を落とし、強力浸透防錆剤でハブ面の錆つきを防止します。定期的なメンテナンスをおすすめします。
タイヤの溝が1.6mmになるとスリップサインが出てきます。スリップサインは、タイヤの側面に付いている三角マークが示す方向のトレッド面の溝底部を見るとゴムが盛り上がっている部分が見える箇所で、タイヤが摩耗限度に達したことを示すサインです。
スリップサインが出る前にタイヤを交換しなければなりません。ただしタイヤの溝が1.6mm以上あれば必ず大丈夫というわけではなく、グリップ力が落ちて滑りやすくなってきたら早めの交換が必要です。
タイヤは時間の経過による劣化や走行時のダメージなどで少しずつ傷んできます。傷んできた兆候として現れるのは傷、亀裂、ひび割れ(クラック)、偏摩耗などです。
ひび割れを例に取ると、いつバースト(破裂)が起きてもおかしくない危険な状態となるため、重大なトラブルが起きる前に交換しましょう。
タイヤのサイズやブランド、また使用状況によって異なりますが5,000km走行するごとに溝が1mmほど浅くなると言われています。標準的なタイヤで新品の時に溝が8mmあると仮定すると32,000km走行するとタイヤの溝は残り1.6mmとなり、交換が必要なスリップサインが出てくると試算できます。なので前回タイヤ交換時から3万kmほどがタイヤ交換のひとつの目安となります。
タイヤは摩耗していなくても使用開始後一定の年数が経過したものは交換が必要です。タイヤメーカーは、製造後10年以上経過したタイヤ、使用開始後5年以上経過したタイヤはタイヤ販売店等で点検を受けることを推奨しています。
タイヤの製造年週は、タイヤの側面に4ケタの数字で記載されています。頭2桁が週、下2桁が製造年で示されています。
例えば「1018」とあった場合には、2018年の10週目、つまり2018年の3月に製造されたということになります。
外観に目立った不具合もなく、乗り心地やグリップ力の衰えが感じられないとしても、紫外線などの影響でタイヤが目に見えない部分で劣化が進んでいることがあります。
専用フリーダイヤルにお電話
ご希望の日時・車種等をお伺いします。
ご希望のタイヤ(4本セット)をお伺いします。
お車のタイヤサイズをお伺いします。
予約完了
交換工賃・廃タイヤ処理手数料等を含めた、総額をご説明します。
お支払 → 作業開始
タイヤの側面に表示されている数字がタイヤのサイズとなります。